2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

しろたんカフェと、昔のマザーグースの森の思い出

先日、梅田に行ったらば「しろたんカフェ」がLINKS内にお目見えしていたので、入ってみました。 普段は普通のおしゃれなカフェのようですが、期間限定でしろたんとコラボしているようです。 こうした期間限定コラボカフェって、あまりファン心理を尊重してく…

最近のyamayoshi報告/衝撃!わさっち(旧わしゃビーフ)の引退!?

おひさしぶりです。最近のyamayoshi報告です。 ・濃厚うにまみれ味 ちょっと前に食べたんですが、yamayoshiでウニ味ってこれまでにもありましたっけ、私は初めて食べたかもしれません。原材料には「うに調味料粉末」という謎の粉の名があり、うに調味料粉末…

子どもを守るまなざしちゃん

日根野小学校による、どこか懐かしさを感じるような、ぬくもりあるまなざしちゃんです。 大きな目で子供たちを見守っています。 関空へ向かう高架の下、まなざしちゃんは等間隔に並んでいました。日根野というのは滅多に来ない土地ですが、馴染みのない土地…

機械仕掛けのまなざしちゃん

ある店舗の、棚の間からまなざしちゃんが見つめていました! さらにこのまなざしちゃん、なんと、瞳孔がチカチカと白い光で点滅するようになっていました。すげえ! なぜわざわざこの子を光らせようと思ったのか。 写真では分かりにくいですが、裏側に導線が…

難波の壁に直描きのかっこいい鳥居ちゃん

大阪、なんばで出遭った鳥居ちゃんです。 妙に風情ある壁に直描き、大胆でかっこいい! 一体でも目立つ大きさなのに、何体も並んでいる点もかっこいいです。 どの鳥居も、真ん中で割ったような切れ目が入っていますけれど、何か型などを使って描かれたのでし…

祇園らしい鳥居

祇園、花見小路近辺で見つけました。祇園らしい鳥居です。 えらくちゃんとした鳥居ちゃんが規則正しく並んでおります。落ち着いた黒の壁に、上の舞妓柄火災報知器とともにカラーアクセントを添え、京都情緒を醸しておりました。 ところで去年「祇園の私道で…

壁の色に合う控えめな鳥居ちゃん

京都・五条坂が一年で最も輝くとき……それが本来なら今頃のはずでしたが、今年は陶器まつりは開催中止、六道まいりも縮小だそうで、実に淋しいことです。来年以降は通常通り開催されることを祈っております。 そんな五条通ですが、わりと最近?できたっぽいキ…

納屋町商店街の鳥居ちゃんと犬糞ステッカー

伏見桃山の納屋町商店街にて。 柱に、鳥居ちゃんと犬糞ステッカーのコンボです。 よっぽど糞尿被害に遭う柱なのか、これ以上犬に粗相をされたくない気持ちが伝わります。 紙に赤マジックで描かれたっぽい手作り鳥居。急ごしらえされた感があります。そういえ…

怒る糞/2回目の撮影

滋賀・長浜にて採取した犬糞看板2種です。 まずは怒る糞。 これまで、擬人化された犬が自ら糞をとっているもの、恥ずかしがっているもの……などさまざまなパターンを見てきましたが、「糞が怒っているパターン」はかなりレアではないですか? 「飼い主さんの…

女の子の服がかわいい犬糞看板

近江八幡で採取。 女の子の服が可愛い系です。犬糞看板において「人間の服が可愛い」はときどき見られる要素ですね。 このラインに白い襟付きのワンピース、わたくしの好みです。 同色の犬の耳もおしゃれにウェーブがかかっております。 さらに同色の糞は、…

展望のよい喫煙所

ちょっと前に、布引へ行きました。滝からハーブ園に少しおさんぽのつもりで行ったのでしたが、ふつーに山登りでえらい目に遭いました。 が、途中にあった展望スポットは神戸の海側がよく見えてよかったです。今も使われてるのか分かりませんが、灰皿代わりに…

十三のアクセサリーの自販機

十三駅前には、珍しいアクセサリーの自販機があります。 どういうときに使うのでしょう。「あ、今日ピアス付けるの忘れた」というときにここで買うのかな。それとも通りすがりにノリで買うのかな。 ピンクのゾウさんがかわいいな、と思うたらこれだけ売り切…

五条高架下駐車場と東山山麓「ろの谷」

京都において国道一号線の一部は、五条バイパスとして東山区と山科区をつないでいるのですが、東山区側のその高架下がどうなっているのか、長年五条バイパスに親しんでいながら知らなかったのでした。 高架の上は東西を行きかう車で激しい交通量であるという…

大阪の 橋に貼られた 七五調

あれはまだ梅雨入り前だったでしょうか、十三から梅田へ行く用があり、いつもなら阪急電車に乗るところなのですが、晴れて風もあり気候が良かったので、ちょっと歩いてみようとて十三大橋を渡ったのです。 十三大橋上は、風は強いが景色がきれい。対岸はビル…

夏草の中の連絡まつ村とマタワレ感試論

先日、淀川沿いを歩きました。 淀川から梅田方面を望んだ写真ですが、緑の向こうに聳えるゴン太がなんともいえませんね。 と、それはいいのですが、土手の上から道路へと橋を渡ろうとしたとき、橋の柵に人の顔が浮き上がっているのを見つけたのでした。 なん…