2017-01-01から1年間の記事一覧

商店街の古代兵器

商店街に、発掘された古代の兵器のようなものが立ち並んでいました。 都会は物騒です。

訴訟パイロン

控えめですが訴訟も辞さないパイロンです。 【採取地:大阪市】 「訴えます」といえばこれを思い出しますね。

工事現場のタオルかけパイロン

雨の日の軒先のパイロン、タオルかけとして使われていました。 近くでは、工事現場のおじさんたちが一休み中。 しっかり役立つパイロンです。 【採取地: 京都市 祇園近辺】

防犯カメラの存在を訴えるパイロン

メッセージ性あるパイロンです。 ダブルエクスクラメーション付きで犬のトイレではないことを、強い色彩で防犯カメラの存在を、それぞれ知らしめています。 表彰台式の段差設置もいい感じです。 【採取地:大阪市】

倒置法が若干怖い犬糞看板

いつもおなじみ、犬糞看板採集マスター・M嬢よりご提供いただいた犬糞看板です。 倒置法で強調された「後始末」の文言が、謎にいかついブルのイラストにより、暗喩的な意味に取れてしまうという逸品です。 以前にも書きましたが、犬糞看板業界では異様にブル…

姫路の6つ子を見に行ったよ!の巻

久方ぶりの姫路市動物園でございます。 カピバラのおもちちゃんに6つ仔が生まれたと聞きまして、見に行ってきました。 「おそ松さん」ですね! 写真が下手でアレなのですが、撮ったものをいくつかupします。 http://www.city.himeji.lg.jp/koho/press/_38379…

手作り犬

犬シールはわたくしの萌え物件のひとつであり、人の家の軒先に犬シールを見つければ「どんなお犬がいるのかしら」と心ときめき、大量の犬シールが貼られた家にはその年数やその頭数を想像してハァハァするのでありますが、先日素敵な犬シールを見つけました…

かっこいい高架と光るパイロンと朽ちたパイロン

夜の大阪・船場にて。 船場センタービルの上はそのまま高速の高架。ビルと高架が合体しており未来都市のようでかっこいいです。 そしてそのふもとには、点々と光る大小パイロンたちが立っていました。 近未来的風景のすぐ傍には朽ちたパイロンたち。

崖に屹立するパイロン

都会の中、突如切り立つ壁、その背後の落書きと青い空を従えて、敢然と屹立する4体(うち1体は破損)のパイロン。 完璧な光景(パイ景)です。 【採取地: 大阪市 城東区】

半眼まなざしちゃん

まなざしちゃんは一般に、ぱっちり見開いてこちらを監視しているものが多いのですが、この子はなぜか半眼です。 分厚いまぶたと大きな黒目がセクシィです。 【採取地: 大阪市 今福鶴見】 「あかん」という関西弁遣いはともかくとして「〜ますぅ」という口調…

容赦ないyamayoshiのその後

先日紹介した容赦ないyamayoshiのその後です。 100均でカジュアルに売るもんじゃないやろ、というレベルの辛さ、yamayoshi・とんがらビーフ。 これまでいくつかの辛菓子を食べてきましたが、完食できなかった、しかもかなり早い段階でギブアップしたのはこれ…

チョコミン党に朗報!我らのためのミントクレープと精神医学用語のオシャレ遣いについて

神戸のクレープ屋さん、ヒステリックジャムなるお店が大阪城公園に出店したと聞いて、先日訪れてみました。 というのはこのクレープ屋さん、ちょっと珍しいミント系が充実しているという噂を聞いたからであります。 私はかなりのチョコミン党。「歯磨き粉の…

京都市営地下鉄の駅もれパイロン

今日もどこかの駅で駅もれが起こっています。 これは京都市営地下鉄御池駅で採取した、スタンダードな駅もれパイロン。 「漏水」の「漏」の字が若干怪しい感じなのもイイです。

不動のパイロン・その後

以前紹介した不動のパイロンですが、今は頭にガムテ製の動かすな帽をかぶせられていました。 【採取地: 大阪市 天王寺】

まめ子12周年

町内を彷徨う謎犬だったまめ子(注:三周年日記参照:http://yaplog.jp/maternise/archive/81)が我が家にやってきたあの日から本日で12年が経ちました。 その現身が現世から失われてからは2年弱が経ち、朝起きてまず犬を触りに行っていた幸福すぎる日々があ…

街角の詩のようなパイロン

心斎橋の片隅で発見したパイロン。 梱包された何ものかを皆で囲み守り、頭上には白いチョウが何かを告げにきています。 まるで、物語の一幕(どんな物語かは知らんが)を見るかのような風景でありました。

夜の街のパイロン

久々に夜の心斎橋の裏道を歩きました。 飲み屋にスナック、キャバクラ、ホストクラブ、風俗店などなどが並び、the夜の街って感じです。 ここはパイロンが白で統一されているようでした。なるほど、夜の街では白のパイロンが反射し目立ちやすいのでしょう。京…

最近のyamayoshi: 燻製バター、焼きそば、そして容赦ないアレ

ご無沙汰しております。 誰のために続けているのかもはや分かりませんが、最近食べたyamayoshi報告です。 ・ 私の燻製バター味 まずはちょっぴりオシャレなパッケージのコレ。 yamayoshiお得意のバター味、かつたしかに燻製風味であり、安定したお味でした。…

今年もオトダマでおづみんに逢ったよの巻

去年に引き続き、泉大津のおづみんに逢いました! 今年のおづみんは少し小柄な気がしましたが、小柄な体で愛想を振りまいており、可憐でした。 暑いのにポーズをとってくれて、その後もいろいろと相手になってくれるおづみん……。ほんとうにおつかれさまです…

さよなら大津パルコ、スーラヴァと「いいことありそう」とダメなデート、そして我が90年代

先日、大津PARCOが閉店したとの報を聞き、一時代が終わった感をひっそりと感じまして、今日は大津PARCOの思い出をひっそり書き残したいと思います。 大津PARCOには一時期よく行っていたのですが、ここ数年足が遠のいており、最近久しぶりに行ったら、スッカ…

幼虫さん時代の記憶

先日twitterで、アゲハを飼育しておられる方による、「幼虫のとき手に乗せて可愛がった個体は蝶になっても人間の手を覚えている」「蝶たちは幼虫だったときの記憶をちゃんと残してる」という投稿があり、話題になったのをご存じでしょうか? https://twitter…

ひつじの可愛さを思い知ったよの巻

以前から気になっていた、千早赤阪村(大阪府唯一の村)のワールド牧場へ行ってみました。 最近動物と触れ合いたい欲が高まっていたので嬉しいす。 中でもこの日特筆すべきことは、「羊の可愛さを知った」ということです。 入るとまず、広大なヤギ・ひつじ牧…

青い眼のまなざしちゃん

千早赤阪村・ワールド牧場のまなざしちゃんは、なぜか青い眼のまなざしちゃんでした。まつげもびっしり。

初めてエサを買った思い出

先日ふと、まめ子初期の思い出を思い出しました。「初めて犬のえさを買った思い出」です。 まめ子は我が家にやってきてしばらく、もとの飼い主が見つかるのかも、このまま我が家にいるのかも分からず、われわれもどう扱ったものか落ち着かない状況でした。 …

名古屋の駅もれパイロン

人が慌ただしく行きかう名古屋駅地下街にて。 様式美ともいうべき駅もれパイロンでした。

地蔵盆パイロン

京都に住んでいながら諸事情ありて子供の頃は地元の地蔵盆というものに参加したことがないのですが、それでも地蔵盆は見かけると何となしに懐かしさを感ずる、好きな行事です。 春、ソメイヨシノが散った後にサトザクラが咲いてああまだ春が残っていたのだと…

ボディに犬らしさが見られない犬貼り紙

文章は、ペットボトルの携帯にまで言及した丁寧でごく常識的な文章でありますが、絵がなんとも気になる一枚。ヘタウマなのか? 「敢えて」のこの絵なのか? 犬のボディがまったく犬っぽくない点と、口に何ものか分からない物体をくわえている(もしや舌か?…

移動ありますパイロン

ちょっと不思議な文言が書かれたパイロン。 端正な手書き文字が味わい深いです。 【採取地:大阪市城東区】

青い帽子の青パイロン

落とし物係にされたパイロンはこれまでも何度か紹介してまいりまして、これもやはり落とし物の帽子をかぶせられたパイロンのようですが、帽子の色とパイロンのボディが見事にコーディネイトされてしまった例です。 【採取地:大阪市城東区】

壁に耳あり車に目あり

北名古屋市で採取したまなざしちゃんです。 シンプルなデザインですがフクロウのようなキャラとのコラボが良いです。 上方に視線をやるフクロウキャラと横目のまなざしちゃん。それぞれ違う方角を監視しております。 こちらは別ヴァージョン。 車にもまなざ…