子どもの頃から、コレが気になっていました。


4飛ばし。
説明するまでもないかと思われますが、何らかの番号を割り振る際、「死」に通じる忌数字として「4」を無いことにするアレです。
子どもの頃、病院のエレベータで親に「なんで4号室がないん?」と尋ねてその理由を教わったのでしたが、そのときなんともゾワリとしたことを覚えています。欠番になっていることによってよりその影が黒々と増すように感じたのですよね。今思えば、まず、「4」と「死」を結びつける前提が気味悪いし、「気味悪い結び付け方をしたうえで抑圧する」という意味のわからん手順になんか不気味なものを感じたんやと思います。
昨今は4飛ばし、あんまりないのかな? 日本語が母語じゃない人も増えてるし、そうした人たちには意味分からん風習やもんね、と思いきや、まだまだ駐車場界では4飛ばしが盛んなようです。不在の4たちを集めてみました。






ちょっとおしゃれな4飛ばし。

手書きっぽい4飛ばし。

地面に現れた「の」の亡霊みたいなやつも気になる。

4のあるべき場所が電柱スペースとして供養されている例。

「B」がついても4飛ばし。B4よ……

契約済でも4飛ばし。

数が大きくなってくると、「4だけでなく9も飛ばしているか」「14、24、などはどう処理されているか」というあたりも見どころになってきます。
こちらはちゃんと「14」「24」も飛ばされていましたし、(画像がちょっと見づらいですが)なんと律儀に「29」も飛ばされていました!!


こちらも(画像が見づらいのですが)お分かりでしょうか、4が飛ばされ14、24、も飛ばされていました。しかし………

34は存在した!!! 30超えたら許された!!

30超えたら4の力は薄まるのかもしれません。