今年の盆はなんかいろいろあった気がするので、その思ひ出を記録します。
■ よつ葉のパフェを食べた
大阪KITTEのよつ葉ホワイトコージにて、「白いパフェ」を食しました!
去年、id:kaze2fukaretex さんのブログを読んで知ったやつです。
よつ葉の「白いパフェ」おいしく食べたその後は - 風に吹かれて
こんなうまそうなものがあるんか~~と思っていたらばちょうど大阪KITTEによつ葉カフェが関西初開店することを知り、いそいそと赴いたのでしたが、オープン間もないKITTEは人が多過ぎてよつ葉にも長蛇の列。結局何も食べず帰りました。
あれから一年経ったので再訪してみました!
わわーい!

白いパフェ、ほんまに白い!

大阪verとのことなので本場白いパフェとはすこし違うのかもですが、白いクリームの上に白いクリームが乗り、ミルク味の白いやつが刺さり、底にも白いやつが敷き詰められ、まるで白い闇鍋。暑い夏なのに目の前に雪の大地が見えるよう。満足いたしました。このご時世にまあまあリーズナブルでもありました。
店内にはあちこちに牛がいました。

メニューブックや壁に飾られた牛絵も素敵でした。

■ 親子がうちにレコードを聴きにきた
それはそうとこの夏の最大のミッションは「掃除」でありました。知人親子が我が家に来ることになったのです。
お子さんは中学生男子。中学生にあんまりひどい大人の姿は見せられん!! ということで、一週間くらいかけて部屋を「やや汚めの部屋」程度にまで回復させました。
もてなし菓子鉢も用意。OMOTENASHI IS UMAIBOU.

お父さんは元バンドマン。私と同世代。息子氏はOasisとビートルズが好き。渋いな! と言うべきなのでしょうが分かる、私も古いもん好きな中学生だったから……。(Oasisの来日公演に行きたいそうなので、誰かチケット余ってたら譲って下さい!!)
普段忙しい息子氏は、この日我が家に来て「レコードを聴く」というのを、この夏休みの一大イベントとして楽しみにしてくれていたらしい。我が家なんかが夏の思い出でええの!?!? レコードプレイヤーに針を落とす初めての体験に立ち会いました。回した盤は『モーニング・グローリー』。聴きなれた音のはずだけれど、初めてのレコードに目を輝かせる若者とともに聴くといつもに増して聴き入ってしまい、当初は「今どきの中学生と何喋ったらええんや……」と思っていたけれど、音楽があると言葉は要らんね。
さらに、「お父さんの持ってるブルーハーツ三枚組のボックスの中で、一番聴きたい一枚目だけが無かった」と言っていたので、よし来た! ということでブルーハーツのファーストを再生。このアルバムで人生が狂った人は大勢いることでしょう。久しぶりに聴くと音が殴るように入ってきて、鍵のようなアルバムだ~~と思いました。
中学生の頃、実家の二階でひとりでこっそり聴いていたアルバム。それを、当時の三倍(!?)ほどの年齢になって、当時の自分と同い年の少年とその父親と一緒に聴いているのはとても不思議。しかもそうであるのに流れ出した途端そこが木造二階建ての実家の二階の部屋になり、まるでそのn十年がすっかり無かったかのよう。いつでもどんなときでもスイッチを入れれば、今何歳でも、誰といても、どこにいても、ひとりだけの部屋に閉ざされる、鍵(内鍵ね)のようなアルバムであるなあ、と思ったのでした。音楽は(というのが広ければロックミュージックは?)人と人とをつなげるものでもあるけれど、まず人をひとりにしてくれるものであるよね。
その後はギターを弾くのを見せてもろたり。ギターはほぼ独学らしく、今はyoutubeで弦の張り方も学べるみたいですごいのう。あと二十年前の「着ぐるみダイブ脳震盪事件」の真相が聴けてよかったです。

■ ゴーカートリヴェンジ、そして初めての公道運転――
前も書いたんですが東条湖ランドに行きました。中学の遠足ぶり。

で、ゴーカートに乗りました!!

それが何なの? とお思いでしょうが、中学生の頃ここでゴーカートに乗り、何がどうなったのか運転をミスって座礁し、部品を壊すか何かしてスタッフに止められすごすご退散した……というイヤな思い出の地なのです。実はそれ以前にも別のところでゴーカートを壊しており、それ以降「一生免許は取らない」と思っていました。――が、今年五月にとうとう運転免許を取ったため、リヴェンジにやってきたのでした!
おお~~~

コースを見守っているパンダ

乗り込んだところ。わりと本気で緊張しています。

盆、子どもたちで混み合い行列ができる中、大人(それもかなりの大人)が一台ゴーカートを占領するんはすまんな……と思いましたが、おまえたちにはまだ未来があるだろう! こっちは、なんかもう、なんかもう……!
走り出してみたらば……わ~~~カーブがけっこう怖い! でもぜんぜん走れる! なぜ私はこれで座礁したのだ? 風も切るし気持ちいい! 嬉しい~~~ というわけで積年の嫌記憶をひとつ晴らすことができました。
この時点ではこの日はゴーカートだけ運転して終わるつもりでした。
この後、プールに入ったり、突然の豪雨に見舞われたり……

大変なことになっている屋台

雨宿りで雨をやりすごし駐車場へ戻ると、他の車の姿はほぼ無く、われわれのレンタカーだけが残っています。
そこで、「じゃあ人も少ないし、ここから少しだけ運転してみよう」ということになったのでした。
わああああ!!
教習所卒業以来の運転です。まず、広大な駐車場で馴らしがてら駐車の練習から始めました。なんと、ブレーキの踏み方忘れてました。右足をアクセルに、左足をブレーキに置こうとしてた(そういえばさっきゴーカートでもそうしてた)。もうやばい。更に、後退しようとしてシフトレバーをBに入れてた。「バック」だから「B」だと思った! いきなりやばすぎる。大丈夫なのか!
「ああああ~~神よ~~」と思いながら駐車場から道路に出ました。免許取得以来初めての公道……! 「なんかあったら容赦なくハンドルを奪ってくれ!!」と助手席のペグレス(仮)に頼んではいましたが、基本的にすべて自分の責任です。この自分の腕に命(自分の命と他人の命)がかかっている……。車運転してる人ってどうやってそんな重圧に耐えてるん??
道の駅を目的地に設定し、5.1km走ったのですが、体感500km走りました。途中「もう8割くらい走ってね?」と思って「あとどれくらい?」と聞いたらば、「うん、あと残り8割くらい」と言われ絶望しました。絶望のあまり逆走しそうになり怖すぎた。
車も人も少ない一本道だから大丈夫……と思いきや、後ろにでかいトラックがやってきて、しかも一本道だから追い抜いてもらうこともできない。40の道を40でしか走れない! のろくてすまん! でもこれ以上スピード出せない!! わ~~~~!! 若葉マークを貼っていたので初心者やな、とは分かったと思いますが、しかしまさか、前を走るやつが公道初日のやつとはトラックも思わなかったでしょう。でっかく「初日」って書いておけばよかった。提案なんですが、若葉マーク、現行の10倍くらいの大きさにしてほしい。そして上達につれて小さくなる……みたいにしてほしい。
運転しなければ上手くはならない。しかし運転しなければ事故は起こさない。ジレンマです。

● おまけ
東条湖ランド第三駐車場横のこの施設、めちゃよかったです。また来たい。



