年末年始の基督看板


前の記事はタイトルに「伏見稲荷」と入れておきながら初詣ぽい写真が一切ありませんでしたので、初詣っぽい写真を。
京阪伏見稲荷駅周辺の人ごみの中で見えた、初詣名物・基督看板です。




私は基督看板愛好家でもあるのですが、車を運転できないもので収集が難しく、ときたま人に乗せてもらって遠出したときなどに前を通り過ぎて「ををっ」となるのみなのです。(※基督看板は田舎に多く存在する。)
よって、初詣(と渋谷のスクランブル交差点)は、数少ない、都市部にいながらにして基督看板を目にできる機会です。

伏見稲荷での上の看板は、「血」だけが赤文字なところなど、凝っていますね。
また、向かって右横のスッポン堂とのコラボが良い感じです。



こちらは年末に四条河原町で撮影した基督看板です。



こちらもお隣のプラカードとのコラボが上手い具合に、神がDVDでスッキリ罪を取り除くがごとき効果を生んでいました。