猿の惑星

新手のやつの襲来です。




【採取地:京都市東山区


サルっぽい何かがパイロンとコラボさせられていました。

顔は笑っていますが、よく見ると日がな一日鉄の棒を捧げ持ち続けるという労働を強制されているうえ、もう一本の鉄の棒は腹を貫通しています。
ずっと眺めていると、自分の中のサディズムのようなものが刺戟されそうになったので、慌てて目をそらしました。