あんまり大規模お出かけもしづらい昨今ですが、地味にあちこち歩いては犬糞看板を撮る、犬糞の日々です。
最近採取した看板を紹介します。(いずれも大阪市か吹田市です)
笑顔で肛門をアピールする犬です。糞が強調されています。
白地にミルクティー色のぶちの犬ってかわいいですよね、こないだこの配色の好みの犬を見つけてテンション上がりました。この子は、ネームプレートか鑑札らしきものを首に下げてもらってるのもポイント高いです。
顎に特徴のある犬。見事な排便スタイル&笑顔&「こっち見んな」。
マンションの犬お断り看板です。青い犬が首をかしげていて不憫です。
「犬の糞ゼロ運動」という直球のネーミング。ちょっと誤字がありますね。犬にはバッテンがつけられているのに、糞はバッテン外にあります。逆にしてあげてほしいです。
今回のMMI(最も・目つきがやばい・犬)はコレ。これは良い!
白目もいいし、ベロの様子もいいし、牛柄のブチもいい!好きです。
色あせまくってるので完全体が見たかったです。この子はモデルはいるのかな?
そしてこれ。犬糞看板?犬お断り看板?と思ったら、いずれでもない、純粋なる「いぬゲート」でした。
実際は別に犬用ゲートではなく、工事現場の一角に識別のためつけられている名前ぽいです。
昔、フルキャストから派遣されて行っていた工場の敷地内に、「メロン通り」などかわいい名前がつけられていたことを思い出しました。労働条件は最悪でした。