今年の七、八月も、例のプールで超およぎました。
2kg痩せました
しかし取り返しのつかないほどやけました（取り返しのつかないのは、シミ・ソバカス的な面で）。
晴れた日のプールは青い底におよぐ自分の影が映るのが好きです。
夏の終わりが近づくにつれ、なぜかプールは混沌とした趣を呈し、
最終日は、コースを横断して泳ぐ人々、あちこちで人生や研究について語る人々、さまざまな国籍の人々、カップル、突然始まる騎馬戦、なぜか2歳くらいの子供がいたりと、カオスでした。
最終日は曇ってました。
最後に記念写真を撮った（注：自分撮り）ところ、およぎきった感をたたえた表情で写ってました。
これは足もと。
水泳部に渡された札。ひれ。
今年の総およぎ距離： 17900m +α でした。
学籍がなくなっても泳げるプール（安い）を探さねばなりません。
