コムデパイロン/わたしのおしゃれ論



【採取地:京都市中京区】



コム・デ・ギャルソンというブランドは、ひと世代上の前衛的なひとたちには、思い入れ深いブランドのようです。
特に、黒の多用は大きなイムパクトを持ち、「カラス族」という流行語も生んだ、とのことです。

(参考: wikipedia:コム・デ・ギャルソンファッションの歴史:カラス族



わたしは特にギャルソンに思い入れはないのですが、店舗の前を通った際、黒を基調とした外装に、パイロンまで黒(ロゴ入り)で統一されているのを発見し、一気に好きになりました。
おしゃれというのは、パイロンまでコーディネートしてはじめて、おしゃれといえると思うのですよ!