先日ワタミャーたちとメロンたばこまつりをしました。
基本的にたばこはほぼ吸わないのですが(去年まで未成年だったし)、メロンたばこはあまりにもメローンとしていてちょっと気に入りました。
尊師………
PEEL sweet melon
タール3mg ニコチン0.3mg
箱とフィルターのメロン柄がかわゆいです。
吸い口には「なんか…メロン的なもの」(c:福満しげゆき)が付着していました。
副流煙もメロン臭でした。
甘いもの嫌いな人は気色悪いかとおもいます。
しかし、これはあれです、かき氷のシロップのような、駄菓子的なメロン風味です。
鞄に入れて放置していたら、そんなノスタルジックなメロン臭が充満してしまいました。
さてしかし世間の流れは圧倒的に煙を排除する方向に動いているようです。
(注:↑べつになんかのダブルミーニングとかではないですょ)
そこで、わたしもひとつ提案したいとおもいます。
たばこというのはおそらく、思うに、味とかは二の次で、第一に口唇欲動を満たすためのアイテムではないでしょうか。
なので、こういった形にするのが正しいとおもうのです。
【乳型たばこ】
この形にすれば、「かっこつけて喫煙を始める未成年」増加の抑止にはなるのでないかとおもいます。
(でもわたしがヘヴィー・スモーカーになります。)
【たばこ(乳型)を嗜む不良たち】