新年……明けてだいぶ経ちますが、今日までは正月扱いでよいでしょう。
正月は皆さん神社などに詣でられたかもしれませんが、当ブログでは本年も「鳥居ちゃん」を愛でていきたいと思います。
今回は、最近出会った平面鳥居ちゃんたちを紹介いたします。
・地域最安値に圧される鳥居ちゃん
本年初鳥居ちゃんはこれ!!

とてもよい!!
「地域最安値」の下に、うっすら鳥居ちゃんが隠れており、情緒があります。まるで開発されてにぎやかになった地域に古くからひっそり佇んでいる祠のよう。
うっすらだけれど、ちゃんと足もとの黒いところ(「藁座」というらしい)が備わっているのも立派。
・文字をくぐらせる鳥居ちゃん
これも素敵……

最小限の線で表現されたシンプル鳥居でありつつ、「立小便厳禁」が鳥居をくぐっているのがいいです。
・穴あき鳥居ちゃん
穴で留められてる?鳥居ちゃんです。

穴あき鳥居ちゃんと書きましたが、鳥居部分でなく「空(くう)」の部分に穴を開けてあるの、鳥居ちゃんへの気遣いを感じます。どうでもいいんですが「穴あき」と言う言葉を口に出すたびに、高校の現代文の先生の「じゃあ穴あき問題やりましょうか、無政府主義的にね」という駄洒落を思い出します。

・絵画のような風景の中の鳥居ちゃん

これもシンプル鳥居ちゃんなんですが、なんといっても、周囲の環境と相まってこの一角自体が一枚の絵のよう! 垂れたペンキや謎のペットボトルや掃除道具と共存していて……小宇宙といってよいかもしれません。まるで佐伯祐三の絵のようではないですか?
鳥居ってやはり、猥雑な「俗」の中でこそ力を発揮するのかもしれません。
・ふとめでかわいい鳥居ちゃん
すごくかわいい看板!

字体も看板自体の形も好みすぎて見た瞬間「わああ~~~!!」と声をあげてしまいました。(私は街を歩きながらしょっちゅう奇声を上げております。街で奇声を上げながら看板を撮ってる人間に遭遇したらそっと見守ってください。)
この可愛さを増幅させているのが、ちょっと太めの鳥居ちゃんのぽってりとした形です。鳥居ちゃん、スリムな子が多い気がしますが、太めの鳥居ってかわいいんですね。

・大明神
大明神です。
