先日、交野の山歩きをしました。
山を歩いてパイロンに出会うと、(よほど人の立ち入らない山奥に行かないかぎり、)こんな山中でも人の手で管理されてるのだなあと感心させられます。
山中を流れる小川にて。こういうところにはたいてい、オフィーリアパイロンが浮いています。オフィーリアにしては沈みすぎかな。
山道を抜けたところには磐舟神社という神社があり、饒速日が乗ってきたという巨岩をご神体にしています。私は巨好きなのでわくわく。
社務所ではソーシャルディスタンロンに出遭いました。
神社の近くには、修行場らしき滝があります。ひっそりとした通路を抜けると登山道の下に隠れるようにあって秘境感。
パイロンもひっそり、修行者の化身でしょうか。