※ただし犬に限る


京都市でよく見かける犬糞看板で、特に何の変哲もないものなのですが、右上に「犬の」という手書きの補足があるのがポイントでした。




なぜわざわざそこを補足したのか? 他の経年色あせ箇所を補えばよいのになぜそこ。犬以外のふんならばいいのか?
……など様々なツッコミをふにゃふにゃした二字が呼び起こします。