京都市動物園でシマウマの赤ちゃんを見たよの巻+α





神戸王子動物園ではカピバラの4つ子、姫路市動物園では6つ子、とあちこちで会いたい赤ちゃんが生まれている昨今ですが、我らが京都市動物園でもシマウマの赤ちゃんが生まれたと聞いて、久々に行ってまいりました。
久しぶりの秋晴れのよい日でありました。




シマウマ舎に行ってみると、いました!
お母さんらしきシマウマに寄り添う小さな子。10月8日に生まれたばかりなのに、もうしっかり歩いています。
動物の親子が寄り添っている姿は、なぜキュンとさせられるのでしょうなあ。



まだ名前はないのかな? 男の子のようです。



あちらにいるのは父シマウマでしょうか? 会話する成シマウマ同士。



赤ちゃんは、上から見ますとタテガミの毛がポワポワと立って可愛いです。



赤ちゃんがお母さんのお乳を探るところが見られました。(また授乳コレクションが増えた!)



お母さんのおっぱいはあまり視認できず。この画像が限界であります。



隣のキリン舎ではきりん会議が開かれていました。



一体のもののごとく、寄り添い合うキリンたち。



この日は人間の子もぎょーさんいました。



***


おまけ。
姫路市動物園にもまた行きました。


寝ミニブタさん。いつ見てもかわいい。


ふれあいコーナーから引退した旧メンバーは、牧場コーナーにいました。


ツチブタさんはこの日は室内でお休み中。お姿がよく見えました。
下腹部のぽんよりが可愛いですな。しっぽの傷がツチブタ史を物語ります。



カピバラ母子も元気そうでした! ちょうどお食事中でしたよ。