お花見弁当報告(お重箱のその後)

【今年のお花見報告】

花粉が喉に来てハスキーヴォイス、みなさんこんにちは。
今年のお花見弁当報告です





このお重箱は、いまは遠くイスラエルの地に暮らすM氏から譲られたものです。
M氏とは、かつて我がけんきうしつの胃袋とも呼ばれ称えられたお方です。
彼がいなければ、果物の皮ひとつ剥けないわれわれは確実に飢え死んでいたことでしょう。
そんな方のお重箱を継承するのは大変畏れ多いのですが、継承してしまったものは仕方ないので、いろいろつくってみました。
ですが、M氏の神並みの腕前にはもちろん遠く及びません……。
どなたか、腕に覚えのある後輩よ、後を継いでいただけませんか? (べつに後輩でなくてもいいです。)

あと、なぜか、わが愛する従妹からの差し入れがあったことも記録しておきたいとおもいます。