ファミリーの肖像

きのう、家庭のことについて書きそびれたのでつづきを。

まあなんちうかそろそろ、家庭をもつとかもたんとかいうことについて考える年齢になりました、という話です。
周囲で結婚やら出産やらの話がちらほらと聞かれるようになるにつけ、うーん、おれはいったい産むのか産まんのか?と考えたりします。
マル高なのか?その間常備薬は中断なのか? 云々。
だが、いっこうリアリテーがありません。むしろリアル、げんじつかいですわ。
遠くの島、家族、平和、今に見ろで過ぎてゆく、のでしょうか。

ともかく、現時点でイメージできる理想的家庭像の限界を描いてみますた。
なかなかよく描けた