【採取地:京都市中京区】
頭部に包帯を巻かれている補修
パイロンをしばしば目にします。
どうやら
パイロンはしばしば頭部に破損を被るようです。
パイロンとは、われわれが思っているよりもずっと脆いものなのかもしれません。
とすると、われわれは少し
パイロンを乱暴に扱い過ぎなのではないでしょうか。
痛々しい
パイロンの姿が、人類に反省を迫る時代となりました。
この
パイロンは、典型的な包帯
パイロンですね。
頭部ばかりか、根本や手首にまで包帯を巻かれた痛ましい姿ですが、その一方で、なにやらエロティックなものも感じられると思うのは、わたくしだけでしょうか。