以前にポムポムプリンカフェに行ったことやはろうきてぃ茶寮へ行ったことは書きましたが、先日は京都OPA2階のシナモンロールカフェに参りました。 妹がずっと行きたい行きたいと申しておったのです。やっと一緒に行くことができました。 OPAは若者向けファッ…

大阪市旭にて採取。自由民主党の下で放火を監視する本日のまなざしちゃんは、立派な眉毛が特徴です。 柔道部出身って感じです。

神戸市で採取した犬糞看板。 神戸らしくファッショナブルな女性の連れた犬、やはり神戸らしく洋犬っぽい堂々とした体格をしています。 強調されたボリュームある尻越しに振り返るポーズが煽情的です。

京阪の千林駅で降りる機会がありました。 駅前には千林商店街が広がっていて、かなり良い街！ めちゃ素敵なお店の看板見つけた！ 色もシブい。 電器屋さん！ この配色は京都では見かけない（というかたぶんできない）やつでしょう。 スーパー玉出系とでもい…

京都の裏道。 「とまれ」の文字と背後のアーチと、見事に調和を保ったパイロン。

人のあふれかえる京都駅前で、京都タワー内のお店って意外に穴場だったりするのです。 で、入ろうと思ったらなんと京都タワーが閉鎖されていた！ 閉店力というか閉塔力！ どうも改装されるようです。レトロなタワーデパートが好きだったのでどんなふうになる…

オウム資料整理頁をひさしぶりに更新しました。 F・ボレ、フィリップ・ニクルーによるサリン事件を描いたバンドデシネ、『MATSUMOTO』を読んだので追加しました。 http://milky.geocities.jp/maternise/aum/aum14.html

おそらくかつては向こうに抜けることができたであろう階段ですが、フェンスに阻まれトマソン化してしまったスペース、そこにぎっしりパイロンが詰められた例です。 有用性が重視されるこの世の中で、パイロンを詰めるくらいしか使い道のないトマソンスペース…

夜道で行き遭った、積み重ねたタイヤの上に載せられ、ビニールと紐で先端を覆われたパイロン。 どんな意味をもつのか知りませんが、呪術性すら感じます。 【採取地：大阪市】

先週、いろいろ疲れてこれは動物園成分が必要であると思っていたところ、ちょうどケープハイラックスの赤ちゃんが生まれたとの報を聞き、ピュッと飛んでいきました。 163.2gで生まれたのでヒロミツちゃん、というベイビー。 どこにいるのか？と探したらば、 …

スマホを使うようになってからデジカメをあまり使わなくなってしまったのですが、先日ケースを開けたところ、内側にまめ子の毛がびっしりくっついているのを発見！ 細かな白っぽい毛がついているのが分かりますでしょうか？（まめ子は茶黒でしたが毛の根元は…

韓国から帰ってきた妹が、お土産兼誕生日プレゼントをくれました！ ぐでたまコスメ！ ここここれはオサレ＆可愛い〜〜〜！ 韓国語で何と言うているのかな？ 中はこんな感じ。イラストのぐでたまとお揃いカラーのアイシャドウ（でしょうか）。 ブラウン部分に…

以前に紹介した基督配色共産党もなかなかでしたが、これは更に完全なる基督配色。死後さばきにあいそうなカフェーです。

メッセージ性が強すぎるのではないでしょうか。

京阪京橋駅にて採取。 定番、駅もれパイロンですが、定番の中でもスタンダード中のスタンダードではないでしょうか。 横に置かれたピンクのバケツといい、絵に描いたような駅もれ。

大阪市内で採取。犬糞貼り紙です。 なぜか二色色違いでありました。ピンク犬とは珍しい。 それはそうと、一見ファンシーな犬たちですが、可愛い顔に似合わず出してるふんが立派すぎます。湯気も立ってますね。

大阪市内で採取。穴埋め式犬看板。 ○○をつけられて不機嫌そうな犬の表情が見どころです。

UR団地内の犬猫お断り。キッパリとしたデザインと字体が良い、んですが、「まだ絵画の技術が発達していない頃の人類が洞穴内に刻んだ」的な抽象的な四足動物の図はちょっと……。

大阪市某マンションエレベータ内にて採取。 犬お断り貼り紙かと思いきや、「犬は抱いてね」。 フリー素材らしき犬の笑顔、微妙にダサいフォント、簡潔なメッセージ、どれをとっても可愛すぎます！

兵庫県内。蔦の中横顔。 ＃晋三のある風景(1) ： http://yaplog.jp/maternise/archive/927 ＃晋三のある風景(2) ： http://yaplog.jp/maternise/archive/1347

ガスメーターに隣接する晋三。京都市内。 ＃晋三のある風景(1) ： http://yaplog.jp/maternise/archive/927

今年は、Theピーズが武道館でライブをやるらしく、あのフラカン武道館以上に「大丈夫なのか！？」とビックリしたり、「先行予約お一人様6枚まで」というガバガバな売り方にわろてしもたりなのですが、ピーズはおそらくわたくしが20代に最もよく聴いたバンド…

既に2月も過ぎて、今頃年始に読んだ本を書くのかよ、という感じではありますが、ブログに記録しないのももったいない良い本を読んだので、記録しておきます。 今年は、例年通りぱっとしない日々ではあるものの、正月からずっと、良い本や良い創作物にまみれ…