2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧

舞台上のパイロンたち

はりぼてのような舞台上には誰もおらずパイロンのみ。 【採取地: 大阪 梅田】

親子

色が濃くて大きなやつ。 色が薄くて小さなやつ。 そしてペアルック(駐輪禁止札) 【採取地: 京都寺町】

扇風ロン

夏の風物詩発見! 【採取地: 大阪市東成区】

夏の思ひ出――落武者、ママチャリで岐阜県博物館への道

岐阜県博物館というところで、「奇なるものへの挑戦――明治大正/異端の科学」なる展示が催されていると知り、行ってみたいなあと思っていたのです。 「明治大正期、急激な近代化により科学への関心が芽生える一方、不可思議な現象が人々の興味をとらえ、心霊…

台風パイロン

台風は京都を去ったようですが、JRのダイヤはまだ乱れています。 昨夜の京都駅。台風対応らしく、溝に結わえつけられているパイロンたちです。 しかも、本来はB3F熱源室に配置されている者たちだったことが判明! 緊急に動員されてきたのか?

名鉄の駅漏れ

出張で名古屋へ行ってまいりました。おもに、カツ丼や、味噌や、味噌などの思い出ができました。 さて、名鉄名古屋駅で理想的な駅漏れパイロンを見つけました。 何が良いといって、パイロン全体が水漏れ張り紙で覆われている点、それも字体違い! そして横に…

他人の相談、あるいは恋の相談天国

昔の私 の相談に乗る。 人の相談に乗るのは難しい。 分かるよ、きみは昔の私だから、私も昔そうだったから、などというのは、今まさに現につらい人の前ではまったくもってまったく無意味だ。むしろ有害ですらあります。 ということを、小川君から学んだ。 別…

劣化の思い出

よく、ネットでは、年をとった芸能人などを「劣化した」と表現していまして、年は生きていれば誰だってとるものであるのにそれをネガティヴにしか捉えられぬ文化はむなしいのう、と思ったりするのでありますが、こんなことを考えるのは自分が中年女になった…

お船(3) 帆船あれこれ&東舞鶴

最後は練習帆船「海王丸」へ。 帆船萌えのモ嬢が暴走、「海王丸、丸って名前がもう可愛い」「船にひとつひとつ名前がついてるということがもう可愛い」。 説明してくれる海洋技術学校の生徒さんたちに、帆の張り方をさかんに訊いていました。(私も訊いたけ…

お船(2) 巡視船あれこれ : 函、ピクト、ゆるキャラ

次は海上保安庁の巡視船 「だいせん」 です。 ピクト多めなのでカテゴリはピクト系にしてみました。 巡視船というだけで厳めしげなので、やはり私などはびびってしまうのでありますが、乗船の前に荷物チェック&持ってるペットボトルの水を飲まされるチェッ…

お船(1) 護衛艦のあれこれ : 函、ナンバリング萌え、その他

そんなわけで、舞鶴に、いつもの友人ら(モ嬢とナメちゃん)と行ったのでありました。 舞鶴って同じ京都なのにほぼ初めて訪れたのでした。 開催中の 「海フェスタ」 では、普段公開されないお船の中が公開されていました。 船萌えのモ嬢は船に興奮しまくり(…